GalaMate
ぼたんは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:56)
◆ぼたん >> 今日はゆっくりねれそ・・・・ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:56)
◆ぼたん >> あぶなっ(避ける。) 陶器だったらわれてるよってまったく......。 はあ・・・ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:56)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:55)
◆ぼたん >> (ぶつぶつと言いながら。) 別にそんなにうるさくはないけど、・・・・(ひらひら、後ろ手でひらひらし。) あいよ、朝に引き取りにいきますわー。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:55)
◆シンジュ >> すこーんっ!(空の杯をぼたんに投げつけて)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:55)
◆シンジュ >> あ、でもちょっと助かる… 立てる気がしなかったところ…。(言葉は大丈夫でも、身体は無理だったとゆう…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:54)
ピチカは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:54)
◆ピチカ >> (のしのし。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:54)
◆ぼたん >> ?…ああ、すぐ隣にはうす布一枚で覆われた ふくよかなる小山・・・かすかにその原型を残し 寝返りを打つたびに 左右へとぷるぷるぷるぷると 我を誘惑せんとする、手を伸ばせばとどかんばかりのところに、ああけれども、にくつきは、この硬きまもらせし理性なり・・・・(・・・・・。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:54)
◆ピチカ >> お姫さまはもらったー。(肩にシンジュを抱えながら、コテージを出る。)あとでとりにこいよー。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:53)
◆シンジュ >> ………、あたしのいびきが酷いらしいのでお邪魔させてくださいピチカちゃん…。(しょんぼり) Σふおおおお!!!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:53)
◆ピチカ >> よっこいせ。(シンジュを抱え。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:52)
◆ピチカ >> (二人を見て。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:52)
◆シンジュ >> え、帰ってきちゃだめなの? まぁぼたんくんがひとりで寝たいって言うなら、あたしはピチカちゃんとこに…(見たら、なんかアイスも卵豆腐もジュースも持ってスタンバってるピチカ…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:52)
◆ぼたん >> たぶん、いっちゃん若いと思う君が言うな・・・・! てゆか、むしろ この子連れて行って マジでたまにはひとりで寝たい。(寝不足。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:51)
◆シンジュ >> あ、明日の朝に残しておいてね…!(味噌汁) ぼたんくんも食べればいいのに。デザート。(あーんしてあげようと思ったら、早々に片し始めていたので 自分にあーんする。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:50)
◆ピチカ >> じゃあ、お邪魔っした。あとは若いお二人で。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:50)
◆ぼたん >> だいぶ 酔いもさめたよう。…それなら早いところやすみなさいな、それともピチカのところで女子会でもしてるかい? 僕は食器かたしてくる、ひさしぶりに、ひとりで寝たい気もするし ね、もぅとなりがきになってようけ眠れてないから。( よっ、 食器を持ち上げて 洗い場に ) あ、ゴミはかたしといてなーktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:49)
◆ピチカ >> (アイスと卵豆腐とジュースを持ち。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:49)
◆シンジュ >> うっ……、(やっぱ落とされるのね…) はい半分こ。(アイスも半分。ココナッツジュースはお酒の入ってた杯に入れて渡す。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:47)
◆ぼたん >> ずずー(そして味噌汁をすす。) 一汁一采・・・・・・(豚肉の炒め物 少しと みそしるが本日のごちそうです。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:47)
◆シンジュ >> 温室育ちって…、そんなお嬢様みたいな。(笑って) わーい。(ダシ醤油もスキ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:46)
◆ピチカ >> 調子のっていいぞ。忘れた頃におとすから。(豆腐を半分に割り。)はんぶんこ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:45)
◆ピチカ >> それはあたしに対する喧嘩か…(荒事になれて欲しくないのも、ダシ醤油も…!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:44)
◆シンジュ >> ほ、褒められると調子に乗るからだめ。(視線がうろうろする) …あ、あたし卵豆腐もスキだよ。 半分こしよっかピチカちゃん!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:44)
◆ぼたん >> つー・・・(ダシ醤油をかけてあげる、ピチカに。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:44)
◆ぼたん >> 温室育ちにしすぎるとよくないか。…ま、この子を冒険者として育てるのならそれでもいいけど できるだけ、荒事になれてほしくないきもすんなあ。(うーん。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:43)
◆シンジュ >> えっ………、(何でも…?) あの、カエルから頑張ります…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:42)
◆ピチカ >> ぼたんより男前だぞ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:42)
◆ピチカ >> あんまり丁寧に扱うと、余計耐性なくなるだろ。風も水も扱えるし、頑張るし、シンジュはそんなに弱くないと思っているぞ。洞窟ではシンジュのおかげで毒が緩和されたんだしな。(豆腐を食べる。)…甘くない…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:41)
◆シンジュ >> わわーい。アイスすきー。(ばんざーいっ) いや、ホントにすごいねぼたんくん。あたしの好みにドンピシャ。(ほくほく) …いや、あの、頑張ります…!(踊り子、ですけど…!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:41)
◆ぼたん >> 解せぬ。(男前ェ・・・・)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:41)
◆ぼたん >> (卵豆腐。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:41)
◆ぼたん >> 東のテデザートをどうぞ。(置いた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:41)
◆シンジュ >> へえぇ…。(ぼたんの理想の男像を其れなりに聞いて流し…) ピチカちゃんが男前だ。さすがぴちすけさまだ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:40)
◆ピチカ >> あたしのもあるんだろうね、デザート…。(目がぎらぎらする。)冒険行くなら、何でも食べれるようにならないとな、シンジュ!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:40)
◆ぼたん >> 無茶させないであげて?!この子は基本的に踊り子なの!?連れまわしすぎたらそのうちぽっくり逝くよ!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:39)
◆シンジュ >> 青竜さまに会う、なんてなったら探索の時間もかかるだろうけれど… 神殿を見てみたいのと、水に馴染みたいなって、思うだけだから。 うん、空島も行こー。 風さん元気そうだなあ…。 …お、おおおう。(金魚のフンのようについて行きます!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:38)
◆ぼたん >> バニラアイスとココナッツジュースをどうぞ・・・・(クーラボックスから 。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:38)
◆ピチカ >> あたしは目の前でわんわん泣いて欲しいなあ…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:38)
◆ぼたん >> 女子を心配することはあるけれども、女子に心配をされるのは少し違うと思います。 みんなの前では笑顔をみせ、涙は背中でそっとながす、そんな男になれたらなって・・・・!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:37)
◆ピチカ >> それから、遺跡も行きたいしー。(連れまわす気で。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:36)
◆シンジュ >> (払われ…)心配はあんまりしてないけど、心配はしてるよ。気をつけてね、ぼたんくん。  ところでデザートはまだですかぼたんくん。(机をぺしぺし叩いて)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:36)
◆ピチカ >> あいあいー、了解。参拝したら、うちらも空島いこうぜ。あそこ風凄いから、風参拝も出来るんじゃね?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:36)
◆シンジュ >> ……、(そんなこともありましたねって顔で、爽やかにスルーする…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:35)
◆ぼたん >> (前の言葉はシンジュに。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:34)
◆シンジュ >> (不思議な撫であいっこ。) うーん、とりあえずぼたんくんが言ってたメルクちゃんも含めて… 水と、水の眷属さま達を 広く浅く見て回りたいなって感じ。 あたしの治癒呪に、水は不可欠であるしね。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:34)
◆ぼたん >> というか窮地に追い込まれたようなことなら何度かあったきもする。(空の星にされたり、なんだり。)  ・・・・やめぃ!僕は撫でる派だっ!(てぃ、2人の手を両手で払う。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:34)
◆ピチカ >> 何この撫であいっこ。(うける。)…まあ、ほどほどになー。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:32)
◆シンジュ >> …ホントにね、あたしぼたんくんの心配なんて…あまりしたことないような気が。されるのは、すごいあるのになあ。(何これ、何でだ。 ピチカに倣って、自分もぼたんの頭を撫でまわす。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:32)
◆ぼたん >> …(くしゃ。シンジュ 彼女のあたまを撫で回した。) と .....。(今度は相そうしたらこっちが撫でられた。) 性分なんでね? どうにも.....。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:31)
◆ピチカ >> …所で、シンジュは神殿に行って何したいんだ?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:30)
◆シンジュ >> あははは! …うん、楽しみになってきた!(ぎゅ、と握り拳。) 海底神殿に、空島かあ… …今更だだけどあたしの弱点がすべて浮き彫りになりそうな予感が…(すごい今更…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:29)
◆ピチカ >> あたしのことなんや言うけど…まったく、あんたも変わらんなぼたん。いつも人のことばっかり気にして。しょうがないやつだ。(ふ、と赤目を細めて笑い、ぐしゃぐしゃとぼたんの黒髪も撫でまわし。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:28)
◆ぼたん >> あっちでだぼだぼの身の丈にあってない擬人の女の子 メルクいうこにあったら この干しエビあげといて。。。(ひとふくろわたし。) 海の底から 空の上までスカイハーイか、 なんか、酸素薄い 所から、酸素薄いところに行っている気がする。(大丈夫かな・・・・いろいろ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:28)
◆シンジュ >> ……あ、と。 …ぼたんくんも、その、ありがと。 …色々。(なんかお礼を言わなきゃいけないことが多過ぎたので、「色々」にまとめて。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:26)
◆ピチカ >> 神殿行ったら、他の冒険にも連れまわすからな。(シンジュに笑う。)海と空、何かぼたんとバトンタッチした気分だなー。おう、地図ある。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:26)
◆ぼたん >> さて話しは決まりだ。…ピチカ。…この子をよろしく。....(言って。) これで心置きなく空の島にいける。・・・あ、跡でその魔法陣があるところ教えておいてね?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:25)
◆シンジュ >> ……、(ぼたんくん…)  それはあたしのセリフだな、ぴちすけさま…。後悔したって遅いんだからあ。 …うん、猫好きだって言ってたもんね…。(頷く…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:24)
◆ピチカ >> ピチカちゃん、可愛いもの好きだよ?乙女だもん。猫がいたら、迷わずつれて帰ってもふるよ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:24)
◆ピチカ >> いや、すげえかけるよ。迷惑。後悔するなよ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:23)
◆ぼたん >> 誤射だけは多かった・・・。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:22)
◆シンジュ >> わざとじゃなく味方に射かけたこともあるの!?(さすが歴戦の冒険者さまはちがう…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:21)
◆ぼたん >> サバじゃない!サバ缶だ!(もっしゃ、もっしゃ)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:21)
◆シンジュ >> ……、(ぼたんの言葉すべてに肯定の意を示し、ピチカを見る…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:20)
◆ピチカ >> ぼたんは黙ってサバ食ってろ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:20)
◆ぼたん >> と。言うエイプリルフール。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:20)
◆シンジュ >> ピチカちゃんのとあたしのじゃ、迷惑の度合いが違うと思うんだきっと… …まぁ、今更言っても仕方がない。がんばる。 …ぴちすけさま…!(すごくたのもしい!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:19)
◆ぼたん >> あれはわざと。(味方に弓。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:19)
◆ぼたん >> こんな憎まれ口とか叩いてるけど 心配して孤島まで迎えにきてくれるような優しい子なんやで(ひそひそ。) 普段は蓮っ葉なかんじで強気なアレだけれども 雨の日に子猫をみかけたら、かさとダンボールを用意するにちがいない、 きっとこうみえて、部屋はかわいいぬいぐるみとかで一杯だ。(予想。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:18)
◆ピチカ >> そうか?あたしは遠慮なくシンジュに迷惑かけるぞ。(きょとんとして答え。)構わんさ、シンジュ。(ぴちすけさまなので、男前な笑いをする。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:17)
◆シンジュ >> ………、 ……………。(恐ろしい子って眼で二人を見る…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:16)
◆シンジュ >> (撫でられ) ぴちすけさま。(と思っている。) …うん、ありがとうピチカちゃん。(顔を緩ませ…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:16)
◆ぼたん >> お世話になりました。(その節は。) そう、これが燃えデレ・・・ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:15)
◆ぼたん >> てゆか、その言い方だと本当に過保護やな。(どんどん台詞をとる。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:15)
◆シンジュ >> 後半は、なんか最近見たような…。(味方に弓とか記憶に新しい…) そう、だね… 思い上がりは承知しております先生…。(神妙に…) でも、できるだけ…出来るだけ迷惑かけずにいたいんだもの。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:14)
◆ピチカ >> いつでも思いやりのある乙女だよ、あたしは。(ふん、と鼻を鳴らし。)あー…すげえ記憶薄いけど、ぼたんを孤島まで迎えに行ったことがあるような気がする…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:14)
◆ピチカ >> あはは、レイヴ言いそう!(ぐしゃぐしゃとシンジュの頭を撫で。)あたしを誰だと思ってやがる。気遣う相手がちげえ。だから、気にすんな。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:12)
◆ぼたん >> どだい、踊り子が最初っから おんなじようにしようとするのがあかんのやって、・・・・いきなり全部こなされたら シンジュ・・・恐ろしい子・・・・ってムーンシャドウ先生みたいになるよって、ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:12)
◆ぼたん >> 自己中 自分中心に見せかけての思いやり。(燃えデレ。) あんね、最初ぼく、罠をふみまくって冒険トラップを発動させまくったし、マッピングの記入ミスでちぃときびしい状況になったこともある、このこにしにかけにされたこともあるし、味方に弓うちこんだこともありますさ。。。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:11)
◆シンジュ >> 言ってたね!(あははは) ……あー、だめだ。お酒が眼から出てきました…。(ぐしぐし)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:11)
◆シンジュ >> あー。(取られた杯。) それ、なんかレイヴちゃんにも言われたなあ…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:10)
◆ピチカ >> だがなあ。洞窟の時も言ったが、冗談言うなよ。シンジュごとき、迷惑にもならんわ。(笑う。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:10)
◆ピチカ >> 護衛じゃなくて、冒険仲間な。だから怒る時は怒るぞ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:09)
◆シンジュ >> 燃えデレ…(そうか、これが…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:09)
◆シンジュ >> …………、 や、だから… あた、あたし、自信ないんだ。 一緒に、なんて。 絶対迷惑かけるし。 ジャングルの時も洞窟の時も、どれだけ怒られたか…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:08)
◆ピチカ >> 何その新ジャンル。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:08)
◆ぼたん >> はい。 おしまい。(ひょい。 空になった杯を取り上げた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:08)
◆ピチカ >> だいじょーぶか否かも、しらん。あたしが行くと言っているんだ。(もぐもぐとつまみを食べ。)いいや、端からこうしようとは思っていたさ。ただ、ぼたんがシンジュの台詞をどんどん言って行くのが気に入らんかった。シンジュの口から聞きたかったんだ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:08)
◆ぼたん >> 相変わらずの燃えデレ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:07)
◆ぼたん >> (杯を傾ける。) 面倒くさい手順を踏んだような気がするけど。…目の色が変わった、その気になったみたいやね ?…ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:07)
◆シンジュ >> (ぐいーっと飲んで、)ぷは、 …うん…?(ピチカにぼんやりと目を向け…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:06)
◆ピチカ >> シンジュ、一緒に冒険行こう。空島も行くけどな。神殿の後、そのままきみも連れていくのもいい。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:06)
◆ピチカ >> 聞くけど叶うとは言っていない…というのは、シンジュが一緒に来てほしいか否かはあたしには関係ないという意味だ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:05)
◆シンジュ >> (取られないうちに杯を両手で掴む。) …はい? いや、ピチカちゃんは空島行くんでしょ? あたしはだいじょーぶです!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:05)
◆ピチカ >> ぼたん、すまんがさっきの仕事は受けられんわ。あたしはこれを依頼ではなく、冒険と見る。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:04)
◆ぼたん >> 結局か!(><)ノ(突っ込み。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:04)
◆シンジュ >> ううん、大丈夫。ぼたんくんは、しっかり仕事して。あたしのことは気にしなくていい。気にしちゃだめ。(がばっと顔をあげて) …ちょっと、スッキリしたし。 わーい!!(ごほうび!!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:03)
◆ピチカ >> じゃあ行こう。神殿。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:03)
◆ピチカ >> (ちら、とぼたんを見る。にやあと笑い。)分かった。はい、ご褒美。(シンジュの前に酒の入った杯を置き。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:02)
◆シンジュ >> 行きたかった。 でも海賊騒ぎがあって… なんかもう分からなくなった。 行きたいのか、逃げたいのか。(伏せたまま。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 22:01)
◆ぼたん >> …(ぽりぽりと黒髪をかいた。)  わかった、叶えられないなら 、 叶えたくないならそれでいい、 僕がこの子の傍にいる。 それだけでいい話だし 。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:59)
◆ピチカ >> 神殿行きたかったんじゃないの?(逃げるみたいに、に首を傾げ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:59)
◆シンジュ >> 剥いでしまえー。(やけっぱち)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:59)
◆シンジュ >> 此処に残ってるのも、ヤだし。 海賊、怖いし。 でもだめ。 逃げるみたいに、神殿とか行けない。 他の冒険者さまに迷惑だし、なんかその、失礼だと思う。 (一息に言って黙った。静かに撫でられるのを受け入れる。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:58)
◆ピチカ >> 聞くとは言ったが、叶えるとは言っていない。(ぼたんに答える。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:57)
◆ぼたん >> 身包みは勘弁してほしい。(あっはは。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:57)
◆ぼたん >> …と、言っておりますけれども。.....(息を吐いた。…彼女の桃色の髪を撫でる。) これは助けを求めていると解釈するか 求めていないと解釈するか 微妙だねぃ、 揺れる乙女心?(笑った。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:56)
◆ピチカ >> そうだよ、和むとこじゃないよ。こっちは、いつぼたんの身ぐるみ剥ぐか考えているんだからさ。(杯に酒を注ぎ。)とぽぽぽぽ…ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:56)
◆シンジュ >> でも、どう考えても弱弱なあたしが、此処で助け求めずにやってけるわけないし。 ひとりって怖いし、もうどうしたらいいんだ。(ピチカから離れて机に突っ伏す)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:54)
◆シンジュ >> 求めたい気持ちは山ほどあるけれども、あたしは冒険者さまのお邪魔をしたいワケではないから…総合的に考えて 助けは求めたくはない。 …かな。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:53)
◆シンジュ >> なんと。よし。(ご褒美に、俄然答える気に)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:52)
◆ピチカ >> 空島は、天空都市にある魔法陣から行っているよ。そっちにも行くのか?ぼたんも海に空に、人の付き添い大変だなあ…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:52)
◆ぼたん >> 離れることもあるから。…護衛をたのんだンさ。・・・てゆか、そこ和むところ?・・・殺伐としてないかい?僕らの会話。(まったく、っていう感じで)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:52)
◆ピチカ >> いや、保護者みたいだねって笑ってはいるけど、ガチで子供と親じゃないし。絡む当人が此処にいるからさ、聞いておかんと駄目だろう。シンジュ、遠慮なくいってくれ。ご褒美に一杯くらい飲ませてあげるからさ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:51)
◆シンジュ >> …、(なんか先に答えられてた。) えーっと…、ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:51)
◆シンジュ >> リチュ? あはは、モテモテだなあ、ぼたんくん。あたしは大人しくしてるから…しっかりリチュの護衛をしたげて。ぼっちじゃなくなって、すごく喜んでいたしさ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:50)
◆ぼたん >> (・へ・)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:49)
◆ピチカ >> ぼたんじゃなくて、シンジュに聞きたい。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:49)
◆ぼたん >> 今は求めてない。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:49)
◆ピチカ >> シンジュは助け求めてんのか?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:49)
◆シンジュ >> ほ、ほんとに遣りそうだねピチカちゃん…!(身ぐるみ剥がし) ……よく見てるなあ、ぼたんくん。エスパーか…。(ピチカの影からぼたんを見る…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:48)
◆ピチカ >> (杯に酒を注ぎながら、シンジュの言葉を聞く。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:48)
◆ぼたん >> てゆか、そう、別件でリチィも付き添いをしないといけないんだけど、空島ってどうやっていくの?! ルーラとか使えないよ僕!?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:48)
◆シンジュ >> あははは、(ぼたんの評に、ピチカの言葉。二人の関係に、ほのぼのと笑う…) …そう、かな?まぁ強いかと言われれば 強いなんて自信を持っては言えないけれどなあ…。(味噌汁ズズー。) 空島かあ…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:46)
◆ぼたん >> 人間だもの。…自分が苦手なものには弱くもなるでしょう?…この騒ぎがでてから急にテンション落ちたしね.....。(肩を竦めた。) 自分じゃ言わなさそうだから。…さっきの会話の様子だと なんぞ自分から助けを求めなさそうな感じ。(酒をひょいもうひとくち。) はっ、それに見合う働きをしてくれるんならね?ほむら.....。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:46)
◆シンジュ >> ………え。(杯を置き、続いた言葉に蒼目を見開いた。) いや、いやいやいや!それは、なんかおかしくない!? そりゃ、護衛が居てくれた方が 安心できるのは、そうだよ。でも、それぼたんくんが言わなくても、欲しければちゃんと あたしが言えるよ…!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:44)
◆ピチカ >> うん、昨日も空島行って来た。まじ楽しい、あそこ。(さばをつまみながら酒を飲む。)報酬なあ…。良いのか、そんなことを言って。身ぐるみ全部剥がすぞ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:44)
◆ピチカ >> あほかあ、今の煽り方じゃあちいとも暖まらんわ。空島と神殿なんて真逆の場所だから、ちょっと考えただけじゃ。(椅子の上に胡坐をくんで座り。)シンジュは十分強いと思うけどな。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:43)
◆シンジュ >> え、いや…そう…だね…?(ピチカのこそこそには、曖昧に首を傾げ…) まぁ、良くしてもらってるよ。…そんなに目が離せないくらい危なっかしいんだろうか…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:42)
◆ぼたん >> カホゴチガウヨーktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:42)
◆ぼたん >> 最近この当たりに海賊がでるときいて。…怯えているようだから。(ぎし、椅子にもたれかかった。) これももちろん僕もだけれども、人手が多い方がいいからね… 報酬はそちらで決めてくれていいよって。 ほむら 。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:42)
◆シンジュ >> かんぱーい。(ふたりとも酒を恵んでくれなかったので、味噌汁のままカンパイす。) おや、ちゃんと冒険してたのだね。良かった良かった…。(ピチカの記憶復活を喜び…) うん、ピチカちゃんの行きたい所に。(頷いて)あたしのことはまぁ、出会った時に野垂れ死にそうもしくは迷っていたら 構ってもらう感じで…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:40)
◆ぼたん >> 煽ればそういうと思ったさ。....喧嘩っぱやくて、負けず嫌い…(に。) っと。 そうそう、神殿 および冒険地の護衛に加えて 、 .....(杯をことんと置いた。) このこの海賊からの護衛も承ってほしい.....。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:40)
◆ピチカ >> こんな過保護なのか、いつも…(言い淀んだシンジュにこそこそと告げ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:39)
◆シンジュ >> な、なんかあれだな。ぼたんくん。保護者みたいだね!?(え、そんなあたしって危なっかしいかな!?って顔) …あ、いや、その…神殿は…まだ考え中というか。一緒に行ってくれるなら、それは嬉しいけれどね。…その。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:38)
◆ピチカ >> 確かに色々行った記憶がある!懐かしいなあ。(しみじみ。)ちげえ、誰が怖いかぼけ。ピチカちゃんは今空島にご執心なんだよね。ただ、そこばっかりに行っているわけでもないから、機が合えばいくよー。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:38)
◆ぼたん >> カンパーイ・・・・!(みそしると乾杯する。) おや? 焔の子さんは、自分の味方がいないがいな、水の精霊 アウェーのところに赴くのが嫌と見える…そりゃぁ、怖いか・・・自慢の炎が通じないかもしれない場所だもんね?(・・・にやぁ・・・)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:37)
◆シンジュ >> (仕事って何だろーと思ってた矢先に)……んぉ?(指差された) ………、(一方通行だったのだろうかと、ぼたんを可哀相なものを見る目で…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:36)
◆ピチカ >> かんぱーい。(酒の入った杯とみそ汁で。)…神殿かあ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:35)
◆ぼたん >> てゆか、・・・まあ、要約すると一緒に冒険しようってことにもなるか。(髪をかきかき。) え!?ちがったの?!(結構 一杯いろいろ言った記憶があるんだけど!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:35)
◆ピチカ >> 相棒だった?!(今知る真実。)幽霊船とトライアングルと孤島以外なら行く。何だ?(先を促し。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:34)
◆ぼたん >> この子の護衛。(ひょい。…シンジュを指差した。) この子はいま海底神殿にいこうかどうか悩んでいるようだから、このこのいくところを護ってほしい もちろん僕もどうこうするけどさ、 個人探索や一人でいる場面もあるでしょう?・・・手が届かないときにまもってくれたらうれしい、ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:34)
◆シンジュ >> そぉかぁ。ちょー昔か。 その時は、どんな冒険だったのー? コンビ!相棒!きゃーいい響きー! てかあたしも乾杯したーいー!><(味噌汁じゃできない…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:34)
◆ぼたん >> まあ、元コンビというか、元相棒といいますか.....。(色いろ複雑な顔をする。) ま、とにかく、その子の腕も冒険者の腕も性格も能力もようけしっとるさ、.....んでその上でたのみたいことはさ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:32)
◆シンジュ >> あー。(口を開けて餌付けを受ける) もぐもぐ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:32)
◆ピチカ >> コテージよりも、野営する方が多いからなあ。…ん?仕事って何だ?(ぼたんとカンパイしつつ。)あるある。ちょー昔に。…適材適所だ。後衛としてイイシゴトをしたってことだよ。まあ、貰っておきんさい。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:31)
◆シンジュ >> 言ったよね絶対何か変態的なことを言ったよね。(ぼたんくん。…でも蒸し返すと自分に不利なのでもう何も言わない。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:31)
◆シンジュ >> 久し振りに…ってことは、一緒に冒険したことあるのー?ピチカちゃんとぼたんくん?(酔っ払いがピチカに絡む) …うん、それは分かってるけど。あたしは後ろに居ただけだしなあ。…でも嬉しいから貰う。ありがとう。(顔を綻ばせ)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:30)
◆ピチカ >> よしよし、あーん。(さば缶のさばをつまんで、ぎゅーっとするシンジュを餌付けする。)うん、ジャングルに遺跡に空島に…結構あちこち行っているよ。丁度シンジュを探してたんだよ。繭渡さなきゃって。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:29)
◆ぼたん >> (テンション↑)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:29)
◆ぼたん >> (酒をちびちび。) かんぱーい!!!(ピチカと乾杯する)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:29)
◆ぼたん >> 何もいってございません。( ・_・)(シンジュ)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:28)
◆ぼたん >> 相も変わらず腕は落ちてないようだ。(ふふん。…とりあえず虚勢を張りながら。) なるほど、....ま、コテージでもそんなみないし、あちこち君の性格だからいってるか、一箇所でじっとしていることなんて性質的に無理か ほむらだけに、侵略することひのごとし、 あっというまに、あちらからこちらへ・・・ってね・・・ そうだ、ほむら、ひとつ仕事を頼んでいいかい?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:28)
◆シンジュ >> (ぎゅーっとしたまま) あの時は、本当にどうなる事かと。(洞窟でのこと…思い出して。)うん、ピチカちゃんは其処此処を飛び回ってるイメージ。(笑って)  そうだね、ここ数日は居なかったしね。ぼたんくん。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:28)
◆ピチカ >> ぼたんも今度一緒に冒険しよう。久し振りに。(悔しいという彼へ笑い。)いやあ、きみの風は十分役にたったからね。何も、最後に仕留めた奴だけが頑張ったわけじゃない。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:27)
◆シンジュ >> え、うそ。(ぽかんっとした。) いや、あの、あたし別に欲しくて言ったワケじゃあなかったんだよ!? ただ、どうなったのかなあって気になっただけで。分け前と言っても…頑張ったのはレイヴちゃんとピチカちゃんでしょう。(毛玉を手にして困った顔。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:26)
◆ぼたん >> ま、流石になれるし、だいたいいないときも多いし。(まあ、護衛とかなんとかでついてまわってるけどね。) 炎の繭・・・・・、(ぐむむむ。) なんか悔しい・・・・!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:25)
◆ピチカ >> うわあ。(ぎゅーされて、真珠の背中をとんとんと叩く。)コテージでだらだらしてんのは暇なんだよ。…おおう?(耳を塞がれ。)そうそう、洞窟で蛾に会った。でも、その後も結構冒険してるよ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:25)
◆ピチカ >> ああ、繭。シンジュにやろうと思っていたんだ…ほい。(鞄の中をあさり、絹の糸玉をシンジュに渡す。光に当たると時折淡く紅に輝き。)わけまえでござる。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:24)
◆シンジュ >> てか何を言ってるんだぼたんくん…!?(あわあわする)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:23)
◆ぼたん >> (ばばーん。スポットライトをどこからとこなく、四肢をついた状態で右手を天に掲げる おお、神よ・・・・のポーズ。) あっ、そっか、燃えてる蛾とかに襲われたとか 襲われないとかいってたっけ、ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:23)
◆シンジュ >> (なんとなくピチカの耳を塞ぎ)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:22)
◆ぼたん >> 生殺しみたいな状況だけれどもね?…あすぐ隣にはうす布一枚で覆われた ふくよかなる小山・・・かすかにその原型を残し 寝返りを打つたびに 左右へとぷるぷるぷるぷると 我を誘惑せんとする、手を伸ばせばとどかんばかりのところに、ああけれども、にくつきは、この硬きまもらせし理性なり・・・・(おおぅ、芝居っぽくしながら。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:22)
◆シンジュ >> ぴちすけさん…。(そのまま張り付く…ぎゅーっ、) ピチカちゃんは、そうだろうねえ。コテージになんて収まってなさそうだ?(笑って… 未だに酒を名残惜しそうにチラチラ見る…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:21)
◆シンジュ >> ぷは!(鼻が赤くなった…擦り擦り) うん、ピチカちゃんも。お互い大事なくて、本当に良かったね。 そういえばあの時の繭はどーなった…?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:19)
◆ピチカ >> 強盗じゃないよ、ぴちすけさんです。(可愛いと言われたので繰り返す。)ちょうがっつり冒険してるよ?コテージに居る方が少ないくらいに。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:19)
◆ぼたん >> ただの強盗です本当にありがとう御座いました。(こぽこぽ。酒を注ぎ。) てゆか、ほむら、こっちで冒険してるって聞かないね? バカンス?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:18)
◆シンジュ >> やァ、だって困っていたから…。(ぼたんの言葉に、続けて頷いて…) ぴちすけさん!(何それ可愛い。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:18)
◆ピチカ >> (つまんだついでに、ジュンジュの肌をまじまじと見る。)そういや洞窟以来だけど、肌の炎症は大丈夫そうだね。(鼻を離し。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:17)
◆シンジュ >> ふが、(つままれ) Σ!!! お、お譲りしまふ…。(酒…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:16)
◆ピチカ >> ぴちすけさんだよー。でかいしゃもじの代わりに矛を持って押し入ってきたよー。おっけ、パース!(ぼたんに酒瓶を放る。)同じ屋根の下…男子にとっては羨ましい状況にいるんだなあ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:16)
◆ぼたん >> 空きがなくてこの子んところに転がり込んでいただけ。いっちゃん最初に冗談でとまりに言っていいって言ったら 了承もらって、今に至るでござるのまき、…ま、部屋は区切ってるけど・・・ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:15)
◆シンジュ >> そっか、戦場だからね。(焔じゃなくってよねすけさんって呼ぶべきかしら。) ちょ、ぼたんくんまであたしの酒を…!?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:15)
◆ピチカ >> 鼻をもがれるのと、お酒飲むのと、どっちが良い?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:14)
◆ピチカ >> ひとんちって…シンジュとぼたん、同じコテージなのか?…やっべ、お邪魔しちゃった。(きょろきょろと見回し。)海は魚で、ジャングルはカエルだよね。…おおっと。(はりつくシンジュの鼻をつまむ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:13)
◆ぼたん >> どこのよねすけさんだよ!! (まったく、サバ缶をきこきこあけながら。) ほむら、僕にも酒を飲ませて そのかわりつまみをあげるから、その子をつまみにするのはやめなさい。(ほら、フォークを構えるピチカに。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:13)
◆シンジュ >> かーえーせー。(べたーっとピチカに張り付く)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:12)
◆シンジュ >> くっ…、(助けてくれない嫁ぼたんから視線を逸らして、酒瓶ロックオン) 魚もだけど、カエルも得意だもんねえピチカちゃんは…ホントたくましいわ冒険ささまって…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:12)
◆ピチカ >> ふはは、欲しければ奪ってみやがれ!(ぐい飲みをしながら。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:11)
◆ピチカ >> いいや、魚とりは得意だぞ!美味しい匂いがしたから隣の晩御飯突撃しに来たんだよ。戦場だからな。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:10)
◆ぼたん >> あなた、のみすぎは身体に障りますわよ。(嫁スキル発動、酒を飲ませない。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:10)
◆シンジュ >> ちょー!?(めっちゃぐびぐび飲まれた!!)あ、あたしの!あたしのー!!><ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:10)
◆シンジュ >> ちょ、え、 いや、あの、(構えられたフォークに、思わずぼたんを助けを求めるように見る…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:10)
◆ぼたん >> てゆか。ひとんちの食卓あさりにくるって、今日の食料の確保には失敗かい?ピチカ。 食べ物なら あるだけ一応わけるけど。(ごろごろ・・・缶詰とか、パック物を転がしながら。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:09)
◆ピチカ >> 飲むのむ。ひゃっほう。(お酒にテンション↑)ぐびぐび。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:09)
◆シンジュ >> ぶー、むくれたのが可愛いから名前にします。ピチカちゃん。 …あぁッ、あたしのお酒ー!!(手を伸ばす…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:09)
◆ピチカ >> じゃあ、ここにいるのはならづけだよね。食べて良い?(シンジュにフォークを構える。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:08)
◆ピチカ >> やだ、シンジュまで。名前がいい。(むくれる。)そうか、酔ってないのか。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:08)
◆ぼたん >> ならづけ・・・(分かるようなわかんないような・・・・) 向かい酒、だってさ、今の酒をはかせても、まだ身体にアルコール残ってる.....。ていうか、この子から没収したお酒だけどのむ、ほむら?(酒瓶をピチカにあげる。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:08)
◆シンジュ >> マジで酔ってません。(主張する。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:06)
◆ピチカ >> 酔いにきくようなものかー。うーん。指つっこんで吐かせればいいんじゃないかなあ?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:06)
◆シンジュ >> ほむら?ほむらー。ピチカちゃんが焔。 おおう、格好イイね。(あたしもそう呼ぼうかな…なんて言いながら、料理が再び奪われる前に食べる。) 今?えー…、味噌汁と言えば朝なのにい…(でも飲む。ズズー。) …うん、美味しい。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:06)
◆ピチカ >> むつかしい呼び方は呼ばれ慣れない。(眉を寄せ、むずがゆそうに腕をばりばり掻く。)体調を考えた…ああ、道理でちょっと薄味だと思った。酔ってないのか、シンジュ。すげえ酒臭いんだけど。ならづけみたい。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:05)
◆ぼたん >> しじみの味噌汁は肝臓にいいの、ぜひ今 のみなさい。(ずずいっ) じゃなかったら、朝作ってるって、・・・そう、よってんのよ、この子・・・ねぇ、焔・・・なにかよいにきくようなものもってない?(きいた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:04)
◆シンジュ >> 戦場…(なんてこった…) 酔っておりません。(真面目に嘘をつく。寄せ集められた残りの料理にきゃっきゃして)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:04)
◆ぼたん >> ほむらだよ。ほむら。...ほら、君の字が焔の子じゃない? だから そのままほむらって呼ぶことにした 東洋ぽいよびかたになるけど。・・・焔 その子の食事は勘弁したって・・・・! いちおう、体調考えた料理なんだから・・・・!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:03)
◆シンジュ >> 味噌汁も作ったの?おぉ、ぼたんくん…お嫁に来ておくれよ…だねえ…。(拍手する…)是非明日の朝に食べさせてね…。(味噌汁と言えばやっぱり朝。) いや、まぁ…海賊と言えば、誰でもそう では?(引きつらない、朗らかーな笑いで…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:03)
◆ピチカ >> シンジュ、食卓は戦場だぞ?…しょうがない、情けをかけてやろう。(まだ残っている辺りを寄せ集めてシンジュにやり。)酔ってんのか?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:02)
◆ピチカ >> 褒めているんだよ。(一皿抱え、我がものとする。)ほのお…って、むつかしい呼び方すんなよ。ピチカだい。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:01)
◆ぼたん >> ないよ!? てゆか味噌汁のおかわりならあと、5人分くらいあるけど、もうないよ、どこかの宴会場でもらってきなさい!!(ふーっ!)(威嚇!) 海賊・・・って単語に・・・妙に顔が引きつるよね・・・・。シンジュ姉・・・・?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:01)
◆シンジュ >> …(おかわりってことは…)…えっと…、(自分のお皿を見る…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:00)
◆シンジュ >> おー、そぉなんだ。おめでと、ぼたんくん!すごいなあッ…。 …わぁステキに可哀相な宴会だねえ…☆(あははは!酔いどれは陽気に笑う。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 21:00)
◆ぼたん >> いきなり出てきて 人の料理をよこからつまんでっていうか、ガッつり食べて そこそこってひどくなぃ? 焔.....、(ぎゃー!料理がー!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:59)
◆ピチカ >> おかわり。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:59)
◆ピチカ >> もしゃもしゃ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:59)
◆シンジュ >> あ、(食われた) って、ちょ、もう少し抑えてピチカちゃん…!?(がつがつ!?え、なくなるー!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:58)
◆ぼたん >> 宴会かあ.....。そういえば今回の海底神殿の依頼品ね、僕が一番先にゲットしてね、報酬がうまいぼうのばいきんぐだったんだけど、その横でマルちゃんの手料理とお酒をのみつ、さわぎつつの、宴会を横目に旨い棒をもしゃもしゃ食べるなにこれ、苛めな宴をしたんだけど、(まあ、ちゃんと食べ物もらえましたけど。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:58)
◆ピチカ >> そこそこ。(味。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:58)
◆ピチカ >> がつがつ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:57)
虹色に光るさざ波がピチカを迎えて...ひょい、ぱく。もぐもぐ。(皿の上のものを手でつまんで食べ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:57)
◆シンジュ >> (飲み下し) …それは知ってるよ…。(首持ち上げたのを見て…)てかそれ、どうにかならないの…。分かっててもすっごく怖いんだけど…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:57)
◆ぼたん >> エイプリルフール!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:56)
◆シンジュ >> (吹き出してやろうかと思う…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:56)
◆ぼたん >> 食べた悪魔のみはバラバラのみです。(ひょい、首を持ち上げる。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:55)
◆シンジュ >> やあ、昨日の宴会は本当に賑やかでねえ…。断りきれなくてさあ…。(ジュース飲み)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:55)
◆ぼたん >> 赤鼻のマギー団に所属してます。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:55)
◆ぼたん >> 実は僕は海賊です。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:55)
◆シンジュ >> うんうん、元気出る。あたしの好きなモノばっかりだ。(色々なものに順番に箸を伸ばす。) …海賊が、また出たって言うから。ちょっと緊張してたかも。 …なんて、うん、エイプリルフールです。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:54)
◆ぼたん >> てゆか、普段お酒飲まないんでしょ?(てゆうか、飲み方から見て普段飲んでないのがわかる。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:53)
◆ぼたん >> 最近やたらと元気が無さそうだったんで、元気が出る料理ということで豚肉に鶏肉にと肉のダブルキャストを狙ったンだけど、…海底神殿からもどってきてから 、戻る前はなんともなかったような気がしたのに。。(伸ばす手を今度は そのままみた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:52)
◆シンジュ >> あ、ちょっと頭スッキリしてきたなあ…。(反応速度が3上がった!) なんかそれデジャヴュ…。(少し笑って… 再び料理に手を伸ばす。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:51)
◆ぼたん >> いい感じだ…スネーク。(手がひりひり。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:50)
◆シンジュ >> べしっ!!(電光石火)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:49)
◆ぼたん >> (触る。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:49)
◆シンジュ >> そうか、好意か。やっぱそうだった、かな。 …でもそれが、判断できなかったから。知らない人には…のお約束に従ったのだよ。 わーい。(褒められた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:49)
◆ぼたん >> むに。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:49)
◆シンジュ >> そぉかぁ…まぁ好きなら家事とかそういうのは二の次なのかな。 (ひょ、と伸ばしかけた手を遮られ…) にごしてないよー? 変なのはまぁ、とても変です。(さぁ見ろ!と言わんばかりに胸を張る)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:47)
◆ぼたん >> (取り合えじ褒めておく。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:46)
◆ぼたん >> 多分 それは好意での水だとおもうんだけれども、まあ。、知らない人からのものは飲まないほうがいいのかな? エーっとでも、このばあい・・・・(悩んだ・・・・水の話しに、褒めるべきか 褒めないべきか・・・・。)  いいこ、いいこ、(なでなで、)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:46)
◆シンジュ >> まぁ確かにねー。冒険者さんは本当にたくましい。(頷いて) お菓子なら、作ってあげられるんだけど!料理は、少し不得手な分野だな…。 わーい、鶏肉スキー。豚肉もスキー。 でもサラダからが良いな、流石に胃がビックリしそう。(ひょいぱく、もぐもぐ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:45)
◆ぼたん >> (ひょい。…彼女の料理に伸びる手を遮る。) …なにか…にごした・・・?(じ・・・。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:45)
◆ぼたん >> ある程度の家事 炊事ができる男子がお嫁さんが要らないというのなら、ますます、男女の未婚率がはねあがってばさ。(もぐもぐもぐ。) あるいていど、誰でもできることでしょ?これくらい。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:44)
◆ぼたん >> ひとり身の生活が長いもので?(ひょいと肩を竦める。) あとは冒険者をしていれば 現地調達した野菜とか 魚とかを調理することなんてままあるし、 日常生活では誰かがしてくれるわけではないしね。。。(からからからっ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:42)
◆シンジュ >> …変? …そりゃまぁ…。(確かにこの酔いどれな状況は変としか言いようがなく頷く…) ……さぁ、食べようか。(ぱちん、手を合わす。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:41)
◆シンジュ >> ……ほほう?(手をあげるのを見て) …なんてこった…主夫になれるなぼたんくん…。お嫁さん要らないじゃあないか…?(皿に乗った料理を見…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:40)
◆ぼたん >> 続けてきくけれども、最近少し変じゃない?( 自分の分の料理をならべて椅子に座る。) 元気がないというか 凹んでるって言うか 怯えてるって言うか 緊張してるって言うか・・・、(じっ、目を細めた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:39)
◆シンジュ >> えー、突っ込んでほしかったの?今ちょっと…加減できそうに無いけど…?(拳を握り…) そうそう、お酒とられて水袋貰って、でも知らない人からものを貰っちゃいけないので水は飲みませんでした!(ほめて!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:38)
◆ぼたん >> (・_・)ノktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:37)
◆シンジュ >> そだよねー、流石に四六時中アホだとホントのアホだよねえ。(けらけら) そぉだねえ…二人してボケたらカオスになるねえ…。 わーい。(ふんぞり返って座って待つ…) てか、誰が作ったの?料理…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:37)
◆ぼたん >> (皿。…ほいっと、料理を彼女の前に差し出して。) 言ってる矢先からこれだよ。 突っ込みの仕事してくれないし、まあ、痛い思いするよりはいいんだけどさ 。(陽気でハイな彼女をみる。) なんだったっけ、アルバイターのお兄さんがどうとか、お酒を取られたとか、海賊がーとか欲判らんこと言ってたから、よっぱらいのたわごととして流したけど?(親切な人・・・・に)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:36)
◆ぼたん >> あのね。…四六時中あほなことしていると思いなさんな。…よいどれ相手にボケ倒してどうすんの。…突込みが機能してないのにお互い棒投してるだけになんじゃん、(もはや好きなこと喋ってるレベル。) ・・・、今会えると思ってなかったから 姉の分はパックしてる、今 沢に取り分けるから、(ちゃっ、ちゃっ、)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:34)
◆シンジュ >> おぉおぉ…ありがとうねー。(普段なら拳が飛んでくるところであるが、陽気に受け入れる…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:34)
◆シンジュ >> 護衛ってか、なんか…あれえ…。(ものっそ迷惑かけてる感が…) いや、ちょっとあたしも死ぬかと思ったね!酔いもあるけど、海賊さんに出会ったらどうしようかと。や、普通の親切な人でよかったよ…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:33)
◆シンジュ >> わーいジュース。パインスキだ。(ずずずーっと飲む。めっちゃ介護されてる。) え、食べるよ。お腹空いてるよ。全部は無理かもしれないけど。 …ぼたんくんも食べるでしょ?食べないの?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:31)
◆ぼたん >> はい、おばーちゃん〜じゅーすだよ〜しっかりのんでね〜〜〜(介護してる気分になる、ストローを口に運びながら。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:31)
◆ぼたん >> 護衛の役目として朝と晩 きっちり、生きてるか 融解されてないか 確認せねばならんので(うむ。) 朝 確認したときにはびっくりしたね、顔青いし、酒臭いし・・・しんでるかとおもった・・・ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:30)
◆シンジュ >> む、ぼたんくんがまともなことを言っておる…。(蒼眼が見た。) あはははーぁ、(陽気に笑う。色気どころじゃあない。)ぐたー。(椅子に座り…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:30)
◆ぼたん >> とりあえず。ジュースのみ。…口当たりのいいものをのみなさいな。…パインとオレンジのジュース。…酔いにもきく。(ストローを彼女の口に運ぶ。) てゆか、メニューも変えたほうがよかったか、現在進行形で飲んでると、肉系なんて、はいらんか、(ちくしょう!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:28)
◆ぼたん >> 踊り子は休憩するものじゃなくて、休業をするものだよ。…うわ、酒臭い…ここまでくると色気が出るところとおりこしてるって。 まあ、酔いすぎると僕もこーなるから人の事はいえないけど。 (右に左に、よったよったしながら、彼女をどうにか椅子に座らせながら。) そらあね、二日酔いで食欲が増したら なんかの病気をうたがわんきゃいけないし。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:26)
◆シンジュ >> なんと!?え、そうなの!?(しょーっく!!)まさかのエイプリルなフールだったのか…。(いや、そうではなかったと信じたい…) んぉ、あたし?探してたの?(立つ、ふらふら。) うん、いけるいける。だーいじょーぶ!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:24)
◆シンジュ >> あっははは、これでも一応女子です。 今は踊り子ちょっと休憩してるからまぁヨシ。お客さんもいない。うん。 (ゆさゆさされ)うあ、やーめーてー。酔いがまわる、まわる… 身体にイイもん? おー、イイねイイねーあたしもほしいー。 朝からずーっとムカムカしてて…ろくに食べてない。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:22)
◆ぼたん >> 迎え酒はすっきりしたように感じるだけで2日酔いが三日酔いに進化するだけでござる!…誰だよ、お酒の初心者にうそ教えたの。(頭を抱えた。) どこにおんのか、姉を今から探しにいくところだった、その手間が省けたんでもう 通路を空けてくれなくていいです。(よいせ、…彼女の肩を抱いて立たせる。) そこのテーブルまで歩ける?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:22)
◆ぼたん >> 年頃の女子の見せる姿じゃないし。…人前で踊ることをする踊りの子のみせちゃいけない姿を見せてるってことに気付いて…お客さんドンビキだよ。(ゆさゆさ。) ええ、誰だかさんのからだにいいもんつくろうとおもって、商船と交渉してたら時間もかかったしね、(ついでに手間も)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:19)
◆シンジュ >> え、違うよこれは… 「二日酔いには迎え酒だ!」と親切な人が教えてくれたのでね… あー。(取られた。) 何に?いや、通行の邪魔かと思って。 はい、どうぞ…。(避けて、壁にへばりつく…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:19)
◆シンジュ >> (のろのろと顔をあげた…) …あれえ、ぼたんくんだ。 おかえりなさーい、イイにおいだね、今からご飯…?(手を振る代わりに酒瓶を振る…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:17)
◆ぼたん >> もぅ、酔っ払いの鏡だよ。…倒れるまで飲んでいるのに酒瓶を離さないその根性。(はーあっ。) 何に対してあやまっているのかわからないし、そもそも、その手の酒瓶をはなしなさい。(てい、酒瓶を取り上げた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:17)
◆ぼたん >> (二度見した。) ………。 あー…もう、なんだか、っていうか、…もぅなんだかなぁー・・・(ガシガシガシ、髪をかきながら。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:16)
◆シンジュ >> …、(片手に酒瓶という装備でもって。) あァ、うん、ごめんなさい…。(ずりずりと端っこによる…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:15)
◆ぼたん >> 煤i ・_・)(行き倒れ?!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:15)
◆ぼたん >> なんだ行き倒れか、脅かしやがって・・・(ふぅ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:15)
◆ぼたん >> ( ・_・)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:15)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(行き倒れていた)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:14)
◆ぼたん >> 疲労回復やらスタミナ料理やらいうと、豚肉になってくるし、後はあれだ、唐辛子みたいな辛いもの あと、明け方様子を見に行ったらよい残ってそうだったしな、シン姉 そうとう昨日 呑んだらしいでな、体調を整えるのに肝臓に優しいシジミ味噌汁に あとはフルーツのジュース・・・・と・・・・(指折り数えて。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:13)
◆ぼたん >> あとは唐辛子のとりにくいためか。…ピリカラよりも辛めにしたけれども。ま、大丈夫だよね。(少し大目に盛り付けている料理を、別の容器に入れなおして蓋をした。) ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:13)
◆ぼたん >> 建物の上か。(考え直し。) 本日のメニューは豚肉ともやしの蒸し物に、カレー、それから和風にしじみの味噌汁に、野菜たっぷりのサラダ、んで、オレンジとパイナップルジュースのブレンドのジュースにバニラアイス・・・と、和洋だか、なんだかよくわからんメニューになってもうたなあ。(ふむう)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:09)
◆ぼたん >> ま、ここはもともと、サバイバル天国、…自給自足で何とかしなさいと言うところやでな、原住民にもあんまり需要がないんやろ、冒険者の需要ゆうても今はそれほどでもないし。…(ととと、階段を登りながら。) てゆか、調理場もすこしとおい、ま、こんな海の上の木星の建物のそばに、調理場を作るわけにもいかないんだろうけど。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:06)
◆ぼたん >> 今回の定期商船の商品がいまいちだったでござる。(むむむ。) 開拓村の件で少しは本土の輸入、輸出品が増えたりはしたみたいだけれども、品揃えが悪いこと、わるいこと。(食器のぶつかる音がする。 カタカタ、運んで。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:04)
虹色に光るさざ波がぼたんを迎えて...さてさて。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 20:01)