GalaMate
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:56)
◆シンジュ >> うん、そうすることにしよう。その時にちゃんと海賊じゃないって分かったら、貰ったものも、素直に受け取るよ。(笑って…) あぁッ、ごめんね、ごめんね…(抜け出て…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:56)
◆シンジュ >> とりあえず、折角の冷えた水が温まってしまったな。(手にした水袋…。僅かな涼を求めて頭の上に乗っけてみる。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:54)
アールの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:53)
◆アール >> (手を取り、繋ぐ) 柔らかいなァ。(笑って) なら2日以降にまた聞いて。((・x・)達の隙間から出て歩き出した)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:52)
◆シンジュ >> …へ? え、じゃあ手…。肩借りるほどでもないと思うし。(繋ぐために伸ばして…) 良かったネタ不足で。(心底安堵する。) 言葉で、か。今日この日に、それを言われてもね!(あっはは!)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:49)
◆アール >> そう、面白そうだとは思ったんだが。(残念ながらネタ不足) うん。だから僕の言葉で信じてもらうしかないんだな。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:48)
◆シンジュ >> ちょ、だめだよ。あたしそーゆうの苦手。すぐ引っ掛かるんだから。(弱いと定評のある桃色頭を指して) 見当たらないな…。 実際、海賊団であると証明するのはとても簡単だけれど、そうではないと証明するのって難しいよね。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:47)
◆アール >> 手と、(右手をひらひらとして)肩。(その手で自分の肩を軽く叩く) どっちが良い?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:44)
◆アール >> いただかれないように。(頷く) 実はキミにどんな嘘を吐いてネタにしようか考えてたんだが思い付かなかった。(素直に告白する) そんなに見詰められると照れる。(赤らむ)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:43)
◆シンジュ >> あぁッ…。(ものすごく居た堪れない気持ちになる。 アールに続いて立ち上がり…) 送ってくれるの?それはどうもありがとう…実際ちょっと足腰に不安が。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:41)
◆シンジュ >> …う、それは…何とも言い訳できません…。(酔いに乗せられて、つい、としか。)気をつけマス。 …うん、しかも今日この時にそんなことを聞いてしまったことをちょっと後悔した。(エイプリルなフールをつかれることを考慮してなかった…) じー。(その衣服や何やらに髑髏のマークがあるかどうかを見る…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:39)
◆アール >> (他の(・x・)達が悲しげに見える。・・・気の所為だ) 女の子・・・それも酔った相手を一人で帰らせるわけないでっしょ。(腰を上げ、尻やズボンの砂を叩き落とした) 役目は全うしまさ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:37)
◆アール >> 男と付いてるのに女子力があるのも可笑しな話なんだけどな。これも時代のニーズよ。(重々しく・・・) 老婆心で口煩いのを承知で言うと、こんな時間に人気が余り無い場所で酔っ払いにならなければもっと良い・・・かな。 うーん。海賊団に所属してない証拠も無いんだよな。(首の後ろを掻く)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:35)
◆シンジュ >> あぁ、あなたのこと忘れないわ…。(消え去った(・x・)に、ほろり…) …まぁ、これで帰路が確保できた。 海底神殿への道探しは夜が明けてからにして…一旦コテージに戻ろうかな。 アールくんは如何する?(首を傾げ…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:35)
◆シンジュ >> そうそう、男の娘よりも女子にこそ女子力が必要である…。(神妙に…) 良かった、の意味が。ほら。ほっとする方なのか…好都合なのか…と。色々考えたりもする。あたしも一応此処に来て、色々学んだので。アールくんに言われたように、いただかれてしまっても困るしねえ…?(ぱちりと片眼を瞑って) そうそう、だいぶ落ち着いたと思ったのにな。…一応聞いておくけれど、海賊団の一味ではないよね?(ストレートに)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:31)
◆アール >> 活路を見出すには時に非道も必要なんだ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:27)
◆アール >> 女になりたいという希望があれば女の事を知ろうとする。産まれた時から女だったよりは、その手の知識も振る舞い方も心得ているな。(納得。うんうん) 良かったって言ってるんだから、そうしてほしかったという事は無いだろ。(とんでもない) 嫌な意味で騒がしくなっているからな。 良い事じゃないか、まず名乗りで好感度が高まる。(手を引き) うん。(名前)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:27)
◆シンジュ >> ぎゃー。((・x・)の悲鳴を代弁。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:23)
◆シンジュ >> そうだよ、ホントにね。元から女だったのと、女に成ろうとするのは… 意外と後者の方が女の子らしかったりするから。(リアルに危機感。) あっは、警戒してほしかったの? 警戒ならしてるよ、それなりに。最近はまた、物騒であるしね…。 そうです、シンジュ。くふふふ。海に来て何が良かったかって、名前に対する反応がすごい。(笑って) …うん?あァ、どうも。(名刺を受取り) …あーる?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:22)
◆アール >> (欠けた(・x・)をグシャグシャと容赦無く消す)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:18)
◆アール >> 女の子の立場が無くなってきているとこもあるんだよな・・・。このままでは街は男の娘を敬う時代が来るでェ。(危機感) 前向きだなァ。警戒されると面倒だったから僕にとっては良かった。(一安心しておく) シンジュ。真珠。おお、海にピッタリだ。(すげー) こういう者です。(質素な名刺を渡す。連絡先と『R』の一文字)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:18)
◆シンジュ >> あ、意外と波が近くに来てた。(欠けた(・x・)に、僅かに切なそうな目を向けるも…) あぁッ、でも活路が…!(希望を見出し)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:14)
◆シンジュ >> ある種の趣向を持つ方にしてみれば、あたしなんぞよりも其方の方がよほどお好みだろうからねえ…。(手強いに頷く…)  そんなことはないよ、気紛れなんてよくあること。しかもそれがイイ方向のだと、嬉しいことこの上ない。 …そんな、気紛れで、親切で意地悪で策に溺れるイイお兄さん、今更だけれど、お名前は? あたしはね、シンジュというよ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:12)
◆アール >> ((・x・)の一部分が波に消されて欠けた)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:10)
◆アール >> アレは女の子とはまた別の魅力があるからな・・・手強いぞ。(ゴクリ・・・) 気紛れなんて信頼出来ないという事かと思ったら意外と好感触だった。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:09)
◆シンジュ >> なんと…。(策士 策に溺れるの図…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:07)
◆シンジュ >> そう、今流行りの…。(男の娘)ライバルです。あたしも頑張らねば。…まぁ今は此処に居るんだから、イイんだけど。(肩を竦め…) ううん、嫌じゃない。(気まぐれ)ただちょっと吃驚しただけで。イイお兄さんだな…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:06)
◆アール >> そして僕も包囲されている。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:03)
◆アール >> 女装してるウェイター? 男でウェイトレス? ・・・男の娘という奴だな。ライバルはそっちか。(唸る) 気紛れは嫌?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:03)
◆シンジュ >> ふおおおおお、(動くことも消すこともできずキョドる…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:03)
◆シンジュ >> あははは!!流行るかどうかは分からないなあ… も少しインパクトがないとね。 女装してるウェイターとか、他にも見所あるから…。(其方に話題を持って行かれそうだ。) そうだね、今こちらはとってもホットであるから。稼ぎもあるだろうね。 気まぐれっ?(えー。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 04:02)
◆アール >> キミは既に包囲されている。(侵略されると良い)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:59)
◆アール >> 踊れるウェイトレス・・・これは流行る。(顎を擦り・・・) そ。今ならこっちの方が稼げるかと思って。(首肯) うーん・・・ 気紛れ?(疑問形) 僕の中で特に冒険話も無かったからさー。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:59)
◆シンジュ >> ヤバイ抜け出せる気がしない。(きゅんっ…) というかいつの間に!?(回り中。(・x・)だらけ。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:58)
◆シンジュ >> それは確かに…。(頷く…) そうそう。まー、踊りを踊ったりもしてるけれど。最近はウェイトレスしてる方が多いから。…あァ、お兄さんも本土の人か。 …いいやってことは、無償奉仕…。嗚呼、お兄さんも行くのだったら、そうでもないのかな。(道を知らないと、行けないものね。と。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:56)
◆アール >> 過激な暴力や恐怖支配なんて今時流行らないのさ。((・x・)の落書きは既にシンジュの周りを囲っている)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:54)
◆アール >> 自覚症状が無い方が危険だから。(良かったねとばかりに) それって冒険者たちの酒場? お互い本土帰ったらキミの姿探そう。シフトに合うと良いな。(胸に留めておいて) ん? いいや?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:53)
◆シンジュ >> ヤバイ勝てる気がしない…。(きゅんっ…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:50)
◆シンジュ >> もーヘイキだと思ったんだけれどな。(酔いは意外と奥深くまで浸透しているらしかった。) 合ってる?それはよかった。 おー、何でも屋さんだ。…おや、あたしもウェイトレスだよ。本土の酒場のだけれど…。 …もしや探してくれるのも、バイトの一環ですかあー。(笑いつつ)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:50)
◆アール >> この親玉が(・x・)達に指示を出し、街をきゅんきゅんにより侵略しようとしているのだ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:47)
◆アール >> もう暫く酔い覚ましが必要だな。(笑う) ドンマイ。そしてその解釈で合ってる。(励ました) なんでも。ウェイター、配達人、子守り…えとせとら。生活費の為なら。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:46)
◆シンジュ >> でかっ!(思わず) でかいのは、ちょっとあんまりきゅんきゅんしないけれど…これはこれでイイ。(でもちょっぴり誰かを思い出すな…とは胸の内。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:44)
◆シンジュ >> あ、そうか。探そうって言ったのかあ… 「教えてあげよう」って言われたと勘違い。 道を知ってる人を求めていたから、希望が先走った。(こつ、と桃色頭を叩き)一緒に探してくれるの?  お兄さんは…冒険者?何のバイトなの?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:43)
◆アール >> (  ・ x ・  ) (親玉っぽいのを描く)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:41)
◆シンジュ >> (きゅんきゅんきゅん...)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:40)
◆アール >> それが行く為の道の事なら知らないぞ?(だから探すのだ) 時に冒険する人、時にアルバイター。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:40)
◆アール >> (・x・)(・x・)(・x・) (増やす)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:39)
◆シンジュ >> え、行ったことないの。ないのに知ってるの。(ふたりしてきょとん。) …えっと…、案内人か何かですか…。 うん、まぁ最近特によく言われるから…。(突き進みそうとか、そういう言葉…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:39)
◆シンジュ >> (きゅんっとする…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:37)
◆アール >> いいや? 行った事なんて無いです。(きょとん) あ、正解か。僕の観察眼もまだまだ劣っちゃいないな。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:37)
◆アール >> ( ( ・x・){いいよー という絵を描く)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:36)
◆シンジュ >> …なんと。(目を瞬かせた。酔いがまた少し引く。) 行ったことがあるの?お兄さん。 ……よく分かっておいでで。(あれ、初対面だよな…と疑う…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:35)
◆シンジュ >> おぉ、ごめんね。折角の作品を…。(大袈裟に謝る…そして新たに描かれるのを見る。) そだよ、切実だよ。 うん、水際できゃっきゃウフフまでが限界だということはきちんと伝えておいたから… そういう遊びで許してくれると思う。(ビーチバレー、砂の城…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:34)
◆アール >> うん。無くもない。(外周にもう一度書いて二重丸) それに、なんか、なんというか、キミはどんどん突き進みそうな気がした。良くも悪くも。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:32)
◆アール >> いや。ほら、なんとなく勿体無かった。(大して気にはしていない) 切実だ。(後半の言葉に笑った) その誘ったという人も、泳げない事を考慮して遊んでくれるさ。ビーチバレーとか。砂の城とか。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:30)
◆シンジュ >> ……うん? あそこって…海底神殿へ、の?(きょとんと首を傾げ…) お兄さんも、興味あるの?(囲われる線を見…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:29)
◆シンジュ >> んぉ、消したら駄目だった? お絵描きしてたの?どうぞどうぞ。(消す手を止める。二人の間の、砂というキャンバスを勧め…) そうだよ、泳ぐだけが海じゃないよね…!(超頷く)いや、寂しくない。自分の生命の維持を考えれば入らないのが適当であるから。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:28)
◆アール >> 僕もあそこに行く道を探そう。(新たに書かれた線を丸で囲う)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:26)
◆アール >> あー。(消された) 泳ぐだけが海だけじゃないだろうに。皆が楽しく泳いでいるのを目の前に自分が入れないのは・・・寂しいか。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:25)
◆シンジュ >> (砂に出来た線に特に意味はなく、描いては消し、消しては描く。) 記憶力には自信がありません!(どや!) ぼったくり…そうか…。(答えが聞けても、その話がどこに繋がっていたか思い出せず…) イヤなこと? うん、まぁ色々…泳げないのに海に誘われたりとか、無理矢理怪談話聞かされたりとか。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:22)
◆アール >> 此処で嫌な事あった?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:20)
◆アール >> 酔っ払いの記憶力ナメたらいかんな。(駄目だコレ) ぼったくりとかじゃないか? ボッチャーンとか。(他人事の言い方)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:20)
◆シンジュ >> 狂暴じゃないよ失礼だな!(自分で言ったのに覚えてないタチの悪さ。) ねーえ、ねえねえ。さっきなんて言った? ぼっt…、なに?(しつこく) いやいや、別に絡み上戸なんてことないよ…。笑うのは、楽しいことがあったのだから仕方がない。(ふたつを否定し) そだね、好奇心…が 一番大きい、かな。 此処に残っていたくない、というのもある。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:18)
◆アール >> 絡み上戸で笑い上戸。(覚えた) 好奇心か。ま、行ってからやりたい事が出来たりもするしな。良いんじゃん?(砂に出来た線に線を付け足し)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:14)
◆アール >> ・・・狂暴なのか。(ジンとした感覚が引いてきた膝を見て・・・静かに頷いた) (視界に入ってくれば別のそっぽを向く)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:13)
◆シンジュ >> あははは!(笑い転げるのを見て、こちらも笑い転げる。) そかそか、うん。まぁ聞こえるよね、あんな大きい独り言だとね。 何を…? いや、あの、それが、…特に何も…。(少々居心地悪げに、砂浜に指を滑らせ…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:11)
◆シンジュ >> それもなかなか聞き慣れないな…!(狂暴とか乱暴とかそんなのはよく聞くけど。と、笑って。) …うん?何だよー、ねえねえ。(視線を合わせないのを覗きこんで絡む。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:10)
◆アール >> (笑い転げる) 聞いたというか聞こえたというか。(静かな浜辺なのもあって) 何を求めに? 宝? 竜?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:08)
◆アール >> 良い女と同義に使われるからなー。(今のはどうだか) ぼっt・・・ 一人で二次会、か。(視線を合わせない)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:07)
◆シンジュ >> …、(でもあんまり痛そうじゃないので、叩くのから擽りに変更。) 4月!そうだね、そうだよね。3月が終われば4月だよねえ…。 …うん?(目を瞬いて)何だ、さっきの聞いてたの?(海底神殿、には) まぁ、興味があるといえば あるかなあ…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:07)
◆シンジュ >> 罪な女!(自分に向けられることのほとんどない、聞き慣れない言葉を聞きました。) うん、宴会の会場から失敬してきた。他にも色々ある中で、一番よさそうなのをチョイスしてきたのに…。(恨みがましい目…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:05)
◆アール >> ははは。(少しジンジンする) そう、しかも4月だ。 ・・・海底神殿に行きたいのか?ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:03)
◆アール >> 罪な女だな。そうやって世の中の可哀想な男を期待させるなんて。(笑い) 持ち出して来たものなんだろ? キミの金かどうかは知らないが。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:02)
◆シンジュ >> べしべしべしっ、(多少の痛さを加えて叩く) うん、明日はもう一日ダメだと思っておく。…あァ、明日じゃなくて、もう今日かあ…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 03:00)
◆シンジュ >> そーかな。まぁ、いただかれずに去られるのも女の子としてかなり寂し …いやうん、気をつけます。(素直に頷く) Σあー!?(空っぽ!)あ、あたしの酒が…。(しょんぼり…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:59)
◆アール >> 痛い痛い。(大して痛くも無さそうに)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:58)
◆アール >> そのままいただかれちゃうよ? 僕みたいな理性が出来た男ならまだしも、他の奴は据え膳は喜んで飛び付くだろ。(次に傾けた時には酒の中身は空っぽに) ごっそさん。(唇を舐め) 起きたらゆっくり休んでな。あんまり動かずに。特に頭をグラつかせず。(シンジュを見る) ・・・絡み上戸だったか。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:57)
◆シンジュ >> Σどっちもどっち!?え、ちょ、それちょっと酷いぞ…!?(胡坐かいたその足をべしべし叩く) うわあ、それは嫌だ…。(遠慮なく素直に述べる…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:55)
◆シンジュ >> 恐ろしい冗談を言われたおかげで、なんとなく冷めた。もっと飲んでいたら、「したいしたい〜♪」て言いそうだった自分が怖い…。(ぺし、と自分の頬を叩き。) …うん、親切だったということにしておく。まぁ明らかに、明日にはものすごく感謝することになるだろうしねえ…。 …あたし?(指をさし)あたしが居て、イイ夜? 絡まれるのに。(くふふ、)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:54)
◆アール >> どっちもどっちだ。(一蹴。胡坐をかく) 瓶の口をペロペロしてからお返しするよ?(舌先を覗かせて見せた)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:53)
◆シンジュ >> (尻餅つくのに、満足気に笑う…) あ、こら、オッサンと一緒にするなあ。こんなうら若き乙女を。 あたしは酔っていない!という嘘はつかない分だけイイと思わない?(そこら辺の思考は、まだ大丈夫らしい) ……、な、いやちが、違う。(真顔で言われたことに慌てて首を振る。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:51)
◆アール >> え? 間接チューしたいって?(真顔にて) 親切、お節介、意地悪。どちらかは受け取る側次第。うん、今夜も海は良い夜だ。女の子が居るし。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:49)
◆アール >> アイタ。(尻もちついた) 酔っ払いってなんで懲りないんだろうな。酒場のオッサン達見ていつも思うけど。(肩を竦め)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:48)
◆シンジュ >> 返せってばこーらー。(必死に酒瓶と水袋のトレードを図る、が、) ぶーぶー。(拗ね) 親切なんだか意地悪なんだか分からないお兄さん、お散歩ですか。イイ夜だね。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:47)
◆シンジュ >> (そのままぐいぐいと引っ張る。自分の座り込む隣に、アールを座らせるように) 酔いたい気分…というわけでもないよ。事後の悲惨な状況を、結構経験してるからさあ。でも、そうだね。飲みたいのかな。 …うん…?(よく分からなくなってきた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:44)
◆アール >> (酒はしっかり握ったまま) もう駄目。初見の人でも此処は素直に僕の言う事聞いておきなさい。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:41)
◆アール >> (引っ張られるままに体が傾く) 酔いたい気分なの・・・と言う子は男心にグラリと来るけどさ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:40)
◆シンジュ >> 救うためなら、今すぐにお酒を返して下さい。ほら、禁断症状が…。(手がぶるぶる。水袋の中身が音を立てる…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:39)
◆シンジュ >> あー!!ちょ、こら!(飲まれた!酒瓶を持つ彼の手の、服の袖を引っ張って。) おぉ、キツイかあ。やっぱり。 中身確認せずに持ち出してきたから…。 ……、(水袋に憮然とした顔をする…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:38)
◆アール >> (手には代わりに冷えた水袋を持たせて) こんばんは。初対面で無粋をしたけど・・・一人の女の子を救う為だから許されるよな。よし許す。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:37)
◆アール >> (軽装の青年。が、そのまま没収した酒瓶を口付けて大きく煽った。その一口で半分以下まで減る) キッツイの飲んでるなー。(唇を拭った)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:35)
◆シンジュ >> あは、やっぱり? うん…まぁ今のところは大丈夫なような、気がしてるんだけれど。 明らかに明日はヤバそうだなあ…。(二日酔いとゆう恐怖…) こんばんは? そしてお酒返せー。(手を伸ばす…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:35)
◆シンジュ >> まぁ、無理だよね。流石にね… …おや、(波ではない音を拾った。次いで、簡単に奪われる酒瓶。)あー。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:32)
◆アール >> (上から酒を取り上げようとする手) そうだね。修行以前に量の見極めを鍛える方が良いかも知れない。女の子なんだから、特にさ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:31)
砂浜の貝殻がアールにキラリと輝く。。。(後方からの足音と)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:30)
◆シンジュ >> (荒れていない、並な波の音がする。)あたしは駄目かもだ。 そんな、しっとり飲むとか。まだまだ修行が足りぬ…。(空いた方の手で貝殻探しをする…)…うっかり海底神殿への転移の魔法陣とか見つかったりしないかなあ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:27)
◆シンジュ >> (今度はゆっくりと瓶を傾けて、酒をちびりちびりと飲む… 自分が黙れば、他に人のいない砂浜では 並みの音しかしない。) …静かに飲むのが、イイって人もいるけれど。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:24)
◆シンジュ >> こほっ…、(焼けつく喉を押さえ…)ちょ、調子に乗ったら駄目だってことか… あはははは!やっちまったなぁー、ですなー。(それでも陽気に笑う様は、完全に酔いの回った証拠である。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:20)
◆シンジュ >> Σあっまい!!うわなにこれ、ちょ、あっまい!(瓶から唇を離し) の、のど、喉がヒリヒリする…!(アルコールの度数ゆえか、南国果実の強烈な甘さゆえか。口内と食道の中が一気に熱を帯びた。) げほ、ごほっ。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:15)
◆シンジュ >> かんぱーい! (瓶を掲げる。 座ったまま腰に手を当てて、温泉上がりの牛乳のような様相でもって) ごくごくごくごくー!ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:09)
◆シンジュ >> (気だるく体を起こし…) …あー、これ飲んだら絶対ヤバい。確実にヤバい。今のままでも絶対ヤバそうなのに、それに追い討ちをかけるような 更なるアルコール…(瓶を揺らせば水音)…だがしかし飲む。(ぽん、と栓を抜く小気味のいい音。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:05)
◆シンジュ >> アルコール禁止令を出された身ではあるけれども。…意外と大丈夫なんじゃあないかな?と。成長したって証かなあ?(くふふ、) …とゆーわけでっ。ちゃらららっちゃら〜♪(効果音付きで出したのは、ダメ押しに持ってきた酒瓶。果実酒の瓶。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 02:00)
◆シンジュ >> (ごろ、と身体を仰向けに変える。ワンピースの隙間から多少砂が入ったけれど全然気にならない。) あははは、もー、まったく。飲めないって言ったのに、無理矢理飲ませるなってーのぉ。(言うほど嫌がっていもしない、ケラケラとした口調で。) まぁ、結局…押しに負けて飲んだのはあたしなんだから、何とも言えないなあ…。ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 01:55)
◆シンジュ >> あはははは、駄目だ。もーだめだ。(笑う声、) …あァ、カニさん…驚かせてごめーんねえ。(己が倒れたすぐ横を、びくっとして横歩きで去っていくカニが うつ伏せに倒れたままゆえに間近に見えた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 01:49)
◆シンジュ >> べしゃっ。(倒れる身体は、柔らかい砂が受け止めてくれた。)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 01:46)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。(コテージの方から、ふらふらと歩いてくる人影…)ktkzwkjzkmzwdk(04/01/12 01:43)